おでかけ

豊橋祇園祭2023花火の打ち上げ場所は?穴場や観覧席について!

豊橋祇園祭は吉田神社の神事として始まりました。

今では、豊橋市民だけでなく愛知県民にとっても楽しみな夏のお祭りになっています。

豊橋祇園祭にとって花火大会は前夜祭。

前夜祭が一番のビッグイベントになっています。

花火の打ち上げ場所や観覧スポットについてみていきましょう!

豊橋祇園祭2023花火の打ち上げ場所は?

出典:豊橋祇園祭奉賛会

豊橋祇園祭2023

2023年7月22日(土)

 

豊橋祇園祭2022は中止

2021年は、7月16日(金)から18日(日)で予定されれていましたが、花火大会は中止になっています。

2019年の日程は、7月18日(木)~7月21日(日)に開催

打ち上げ花火は20日の土曜日の開催でした。

手筒花火、大筒花火、乱玉花火の打ち上げ場所

例年ですと吉田神社境内での打ち上げになります。

 

打ち上げ花火

豊川河畔での打ち上げになります。


川岸だけでなく、台船が川に浮かべられ、そこからは仕掛け花火が打ち上げられます。

豊橋祇園祭2023花火の穴場や観覧席について!

出典:豊橋祇園祭奉賛会

観覧席

過去には有料観覧席が5000円で販売されました。

2023年は価格が変わっています。

花火観覧整理券(桟敷券)

1枚  6,000円

申し込みは、豊橋祇園祭奉賛会へ電話で行います。

 

Tel 0532-53-5528

受付時間:平日10:00〜17:00

 

 

 

穴場スポットは?

下地緑地

豊橋公園

豊橋公園ですべての花火を見ることは難しいようですが、1時間くらいは楽しめるようです。

湊町公園

 

公園の木が少し邪魔をする場合もありますが、人が少なめでゆったりとみられるという情報あり!

豊橋市役所

豊橋市役所13階の無料展望台はおすすめです。

2023年に開放されるかはまだ情報がありません。

その他

アピタ向山店でも過去に駐車場を開放していたという情報がありましたが、2023年は未定です。

まとめ

豊橋祇園祭の花火打ち上げ場所は、手筒花火が吉田神社境内

打ち上げ花火は豊川河畔と台船になるでしょう。

有料観覧席は電話で申し込んでください。

穴場スポットは、下地緑地、豊橋公園、湊町公園、豊橋市役所などです。

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バニコ
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三河在住のバニコです。 夫、娘、ウサギと一緒に暮らしています。 愛知県のいいところをさがしてどんどん発信していきたい! 愛知県についての情報をいただけたら、喜びます!