おでかけ

国府夏まつり花火大会2023打ち上げ場所は?観覧席や穴場スポットについて!

国府夏まつりを楽しみですね。

2022年は残念ながら、花火は中止になってしまいました。

2023年はその分楽しみたいですね。

打ち上げ場所や観覧席、穴場スポットについてまとめました。

国府夏まつりとは?

 

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国府夏まつりは、国府大社神社の祭礼です。

国府夏まつり 日程

2023/07/28(金)

~2023/07/30(日)

地元の4町内(上町・中町・下町・南田)がそれぞれ山車をひき、真夏の炎天下を「歌舞伎行列」が練り歩きます。

歌舞伎行列も見ものですが、何よりも3日目の夜の花火が一番盛り上がります。

国府夏まつりでは、手筒煙火・大筒煙火・仕掛け花火などが楽しめます。

 

  • 29日(土)午後7時から午後9時30分:手筒奉納(乱玉/大筒煙火)
  • 30日(日)午後7時30分から:煙火奉納

国府夏まつり花火大会2023打ち上げ場所は?

手筒奉納


29日に行われる手筒奉納は、大社神社で行われます。

煙火奉納

音羽川河畔で打ち上げられます。

国府夏まつり花火大会2023観覧席や穴場スポットについて!

 

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観覧席は?

国府夏まつりは、過去に有料観覧席の発売はありません。

2日目の手筒花火会場は、大社神社のため観覧場所は狭く混雑が予想されます。

3日目の花火はいろいろな場所で楽しむことができそうです。

穴場スポットは?

公式な情報ではありませんが、弘法山グランドから打ち上げられるという情報があります。

ということは、弘法山公園は最高のスポットになりそうです。

3日目の花火の日、弘法山周辺は交通規制が敷かれますのでご注意下さい。

音羽川河畔・岡本橋・豊成橋周辺では、交通ルールを守って花火を楽しんでくださいね。

まとめ

国府夏まつり2023は、3日間にわたって行われます。

大社神社で手筒花火が行われるのが7月29日(土)

スターマインなどは30日(日)

3日目の花火は弘法山からの打ち上げのため弘法山公園や音羽川周辺が観覧場所に最適です。

7月28日(金)から7月30日(日)は、いいお天気になりますように!

 

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バニコ
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三河在住のバニコです。 夫、娘、ウサギと一緒に暮らしています。 愛知県のいいところをさがしてどんどん発信していきたい! 愛知県についての情報をいただけたら、喜びます!