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ロフト名古屋の閉店理由は?跡地はどうなる?

ロフト名古屋の閉店が

2023年6月30日に決まりました。

大好きだったのになぜ?と惜しむ声も聞かれます。

ロフト名古屋の閉店理由を調べてみました。

また、跡がどうなるのかも気になりますね。

ロフト名古屋の閉店理由は?

ロフト名古屋は、名鉄生活創研が運営しています。

ナディアパークの1階から5階がロフト名古屋の店舗になります。

売り場の広さの割には集客が見込めず、閉店することとなりました。

ロフト名古屋の閉店で「栄ロフト」、「名駅ロフト」、「星が丘ロフト」、「岐阜ロフト」の4店舗体制になります。

開店したころはにぎわっていただけに、寂しいものがありますね。

閉店は、時代の流れで逆らえないものがあるのかもしれません。

同じ名鉄グループの名鉄百貨店も閉店が決まりましたね。

名鉄百貨店一宮店の閉店理由は?跡地には何ができる?

 

ロフト名古屋の跡地はどうなる?

 

閉店のニュースの後は、その後何ができるのか気になります。

ロフト名古屋の入っているナディアパークは、オフィスとショップの複合施設。

ロフト名古屋の閉店後は、オフィスが拡大していくと予想します。

家電量販店かもと考えましたが、トップカメラ、ヨドバシカメラがあることを考えるとナディアパークでの集客は難しいと思います。

まとめ

ロフト名古屋の閉店は、集客が難しく、競合店も多いことから採算が取れなくなったためでした。

跡地はまだ発表がありませんが、オフィスになると予想しました。

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バニコ
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三河在住のバニコです。 夫、娘、ウサギと一緒に暮らしています。 愛知県のいいところをさがしてどんどん発信していきたい! 愛知県についての情報をいただけたら、喜びます!