ISOGAI花火劇場2023が開催されます!
名古屋港の夜空に広がる冬の花火
素敵ですよね。
チケットについての情報や無料で見られる場所
さらに口コミや穴場スポットについても調べてみました!
ISOGAI花火劇場2023無料で見られる場所や穴場スポットは?
2023年12月23日(土)
開場17:00(予定)
開演18:30~終演19:15(予定)
会場 名古屋港ガーデンふ頭一帯
ペアシート 40000円
G席 12000円
SS席 8000円
S席 5000円
2023年9月現在残っているのはS席があと少しだけという情報がありました。
出遅てしまった↷とがっかりしないで、チケットがなくても鑑賞できる場所があります!
出店:ISOGAI花火劇場公式
上は公式のチケット案内図です。
このMAPからするとふじの広場、つどいの広場なんてよく見えそうですね。
ハーバーガーデンが営業していれば、BBQを楽しみながら花火鑑賞なんてこともできそうですが、残念ながらこの期間はお休みのようです。
では、無料スポットを見ていきましょう!
ふじの広場
名古屋港のふじの広場
南極大陸の形をしている。 pic.twitter.com/cxKcBJAtLz— 尾張君 Owarikun (@owarishogo) October 12, 2022
つどいの広場
昨日は名古屋港の花火大会に行ってきたけど、いやーすごかった。有料席でみたらもっと楽しいんだろうなあとつどいの広場でみてた。
驚いたのは、友人が弁当を作ってきてて、しかもその人はイギリス人なのにとても美味しかっt…(失礼)— ☘️Masato (@physpeach) October 23, 2016
名古屋港で花火が開催される場合、つどいの広場がフードコーナーになることがあります。
2023年についてはまだ公表していないので、フードスペースになってしまったら、無料観覧できる場所が減ってしまう可能性もあります。
公式からの発表を待ちたいところです。
水族館南側緑地
【音と光の競演♪3000発の大花火】7/18(月・祝)
第70回海の日名古屋みなと祭地下鉄名古屋港駅はかなり混みます
観覧場所は3つに分かれていてます。(船だまりエリア、水族館南側緑地、ガーデンふ頭2号3号岸壁) pic.twitter.com/DNQYgYUlrq
— @JP Official (@JPN_AICHI) July 13, 2016
名古屋港祭り会場なう。いつも我が家が花火見物するのは、水族館南側緑地。打ち上げまだ時間がある。娘は浴衣に下駄で走り回ってる。お転婆なくせに、浴衣は着たいんだよな~。
— プルーン (@prune01) July 21, 2012
バナナ埠頭
ナゴヤオクトーバーフェストからの名古屋港花火。安定の穴場「バナナ埠頭」。あおなみ線稲永から徒歩15分くらいだけど、スカスカ。 pic.twitter.com/jK419v2Ctf
— yuta_naga (@yuta_yuki) July 20, 2015
「バナナ埠頭」は、あおなみ線・稲永駅より徒歩約20分です。
メイン会場のガーデンふ頭の対岸になります。
見晴らしが良く、花火も大きく見えますが、屋台などの出店があったとしても楽しめないですね。
トイレもないので、どこかで済ませてからお出かけください。
バナナ埠頭では、風があるとかなり寒いという情報があります。
防寒対策はしっかりと行ってくださいね!
稲荷橋
「稲荷橋」は、地下鉄名古屋港駅・築地口駅より徒歩約7分の場所にあります。
比較的メイン会場に近いエリアになるので、屋台などが出店された場合にも楽しめるのがいいですね。
屋台で食べ物などを買い、稲荷橋まで歩いて移動することも可能なので、「屋台も楽しみつつ人混みを避けて花火を見たい」という方におすすめです。
ブルーボネット
今日はみなと祭りの花火だけど、花火だけを楽しみたい人は、ブルーボネット側から見ると とても綺麗に見える上に人も少ないよ。
アクセスは悪いけど、良ければ行ってみてねー! pic.twitter.com/afzK5I7cOb
— おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) July 17, 2017
花火のキラキラ感が少しでも出てるといいな。
#ブルーボネット
#名港水上芸術花火
#名古屋
#花火 #写真好きな人と繋がりたい #カメラ男子 #一眼レフ pic.twitter.com/kPBoVKgWY8— きょーぞー (@kyouzokyo_photo) June 1, 2022
ブルーボネットはもはや穴場とは言えない場所になっているのかもしれません。
ブルーボネットで鑑賞したとたくさんツイートされていました。
ブルーボネットの営業時間は16時まで
延長することもあるということなので、当日の営業時間を確認してから出かけるといいですね。
※入場料が必要です。
大人:300円
65歳以上:200円
小中学生:150円
ISOGAI花火劇場2023口コミ!
ISOGAI花火劇場in名古屋港
名古屋港の本日の花火🎆
渾身の4枚です笑笑よいクリスマスを🎄🎄 pic.twitter.com/eXpyGrpV5z
— 遠野英次@ 日本の絶景旅ナビ (@AgPhotogallery) December 19, 2020
ISOGAI花火劇場in名古屋港は、~次世代を担う子供たちに美しい花火を~というサブタイトルがついています。
大切な人と見てほしいと言っていますね。
名古屋港クリスマス花火#名古屋港クリスマス花火 pic.twitter.com/T09iyHOQ3l
— いちご うさぎ (@bi_majyo) December 21, 2019
ただ花火を見るだけでなく音楽とナレーションでクリスマスストーリーが繰り広げられます。
花火と音楽のシンクロが素晴らしいという感想です。
はるちゃんと 名古屋港でやってる花火を見に行ってきました🐼🐻💬 有料の観覧席🪑をはるちゃんが取ってくれて 海岸近くで目の前に広がる迫力ある花火🌈を見れて幸せすぎた😭🙏 マッチ売りの少女🙍♀️をテーマにしてる花火で 音楽が流れながら綺麗な花火を見るのは今回が初めてで感動した😹!!!! #るるはる pic.twitter.com/pKhw2IjKEo
— るる と はる (@___1115ruha) December 21, 2019
音楽のとコラボで感動が何倍にもなること間違いなしです。
となると、無料スポットでは音楽が聞こえにくい、もしくは全く聞こえないと思うので花火だけでも楽しんじゃいましょう!!
感動で寒さを感じなくなったという声も上がっていました。
首、手首、足首を暖かくしていると寒さもかなり違うと言いますね。
できるかぎり肌の露出を控えれば暖かく過ごせそう!
ISOGAI花火劇場2023混雑状況について!
ISOGAI花火劇場2022公式からのアナウンスです⇩
入場から相当混雑しそうです。
オープニングからしっかりと鑑賞するために、早めに会場へ向かった方がよさそうです。
特に展望Cエリアのチケットを持った方は、早めに出かけた方がいいようです。
また、地下鉄の特に帰りの時間帯の混雑がTwitter上でも多くコメントされていました。
名古屋港のクリスマス花火は行ったことある。
地下鉄の混雑に死にそうだったw#金オア— タリー (@taririn_148) December 2, 2022
花火が終わった後は規制退場が行われます。
流れにそって動くにしても相当な人数が移動するので、ご注意ください。
チケットが購入できず、穴場スポットで鑑賞する方も混雑しないだろうと安心はできません。
穴場スポットに「混雑注意」と張り紙があったという情報がありました。
もはや穴場ではない気もしますが、まわりの状況をみながら鑑賞をしてください。
まとめ
名古屋港クリスマス花火は、ふじの広場、つどいの広場、バナナ埠頭、稲荷橋、ブルーボネットなどから見ることができそうです。
音楽とのコラボがこの花火のだいご味なので、今年チケットが取れなかった方はぜひ来年こそ!音楽と花火の世界を楽しみたいですね。
かなり寒いと思われます。
防寒対策はしっかりとお出かけください。
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