おでかけ

豊橋祇園祭2024花火の打ち上げ場所は?穴場や観覧席について!

豊橋祇園祭は吉田神社の神事として始まりました。

今では、豊橋市民だけでなく愛知県民にとっても楽しみな夏のお祭りになっています。

豊橋祇園祭にとって花火大会は前夜祭。

前夜祭が一番のビッグイベントになっています。

花火の打ち上げ場所や観覧スポットについてみていきましょう!

豊橋祇園祭2024花火の打ち上げ場所は?

出典:豊橋祇園祭奉賛会

豊橋祇園祭2024 打ち上げ花火

2024年7月20日(土)

18時~21時

豊橋祇園祭は、7月第3週の金曜日、大筒の練り込みと吉田神社での 手筒花火の奉納、”神前放揚(しんぜんほうよう)” に始まります。

2024年は7月19日(金)の開催となります。

 

手筒花火、大筒花火、乱玉花火の打ち上げ場所

出典:豊橋祇園祭奉賛会

吉田神社境内での打ち上げになります。

 

打ち上げ花火

豊川河畔での打ち上げになります。


川岸だけでなく、台船が川に浮かべられ、そこからは仕掛け花火が打ち上げられます。

豊橋祇園祭2024花火の穴場や観覧席について!

出典:豊橋祇園祭奉賛会

観覧席

花火観覧整理券(桟敷券)2024年

1枚  6000円

今年から申し込みは、チケットぴあでしたがすでに完売しています。

販売は2024年5月20日(月)10:00より行われたので、残念ながら今年出遅れてしまった方は来年こそ手に入れてくださいね!

自由観覧席は廃止されています。

 

観覧席のいい場所からはこんなに素敵に見えるのですね。

観覧席が取れなかった方のために穴場スポットを調べてみました。

穴場スポットは?

下地緑地

豊橋公園

豊橋公園ですべての花火を見ることは難しいようですが、1時間くらいは楽しめるようです。

湊町公園

 

公園の木が少し邪魔をする場合もありますが、人が少なめでゆったりとみられるという情報あり!

豊橋市役所

豊橋市役所13階の無料展望台はおすすめです。

2023年に開放されるかはまだ情報がありません。

その他

アピタ向山店でも過去に駐車場を開放していたという情報がありましたが、2023年は未定です。

まとめ

豊橋祇園祭の花火打ち上げ場所は、手筒花火が吉田神社境内

打ち上げ花火は豊川河畔と台船になるでしょう。

有料観覧席はチケットぴあでの販売となっています。

穴場スポットは、下地緑地、豊橋公園、湊町公園、豊橋市役所などです。

7月19日、20日、21日はお天気に恵まれますように!

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バニコ
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三河在住のバニコです。 夫、娘、ウサギと一緒に暮らしています。 愛知県のいいところをさがしてどんどん発信していきたい! 愛知県についての情報をいただけたら、喜びます!

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